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その他多くの方からメッセージをいただいております。掲載準備中です。ご期待ください。
相馬 直樹
 

相馬 直樹 1971年7月19日、静岡県生まれ。日本を初めてW杯に導いた右利きの左サイドバック。清水東高−早稲田大を経て、94年J1鹿島アントラーズに入団。05年に川崎フロンターレで引退するまで12シーズンをプロとして過ごす。Jリーグ通算289試合10得点で、9シーズン在籍した鹿島アントラーズでは8つのタイトルを獲得し、黄金時代を築く。日本代表時代(Aマッチ58試合4得点)は積極的なオーバーラップを武器に不動の左サイドバックとして活躍し、98年のFIFA World Cupフランス大会には全3試合に出場した。現在は、JFAアンバサダー、TBSサッカー解説者として、サッカー普及のために尽力し ている。

 僕は、スポーツの持っている力は途轍もなく大きいと思っています。その最も大きなものの一つに、人を“感動”させる力があると思います。世の中を動かしてしまうほどの“感動”を与えるだけの力を持っているのです。ですが、その“感動”をどのようにシェアし てもらうのか。そのシェアした“感動”をどうやって日本の元気、活気に変えていくのか。 これこそがスポーツビジネスのキモと言えるでしょう。これが実現されて初めて、スポー ツが文化になるのではないかと思います。
 欧州や南米におけるサッカーは、まさに文化です。僕も何度もその地を訪れたときに、 その日本との感覚の違いに愕然とさせられてきました。人々の生活そのものであったりも するのですから。サッカーが人々を熱狂させ、感動させ、生きる活力になってきたのです。 日本で一朝一夕にこうした状況になるわけではありませんが、さらにサッカーをスポーツ を、その“感動”をシェアする仕組みを作り上げていく必要があるでしょう。
 きっと皆さんのような、“夢”、“志”、“熱”を持った皆さんが、必死に取り組んでいくこ とで、少しでも近づいていけるはずです。プレイヤーとして“感動”を発信し続ける人も いれば、マネジメント側から“感動”をシェアする仕組みを作っていく人もいるでしょう。 僕のように、サッカーを伝えるという立場で、“感動”をシェアする一端を担っている人も います。いろんな立場がありますが、想いは一つのはず。皆さんのエネルギーが必要なの です。今の“熱”を忘れず、スポーツを文化にまで育て上げるために頑張っていきましょう!!

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