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インドでの活動報告

インドでは、ヒンドゥー教にまつわる身分制度であるカースト制度の影響や差別は今でも残っており、クラス(階層)や貧富の差が非常に大きい。そんな状況の中設立されたのが、『マクタニール子どもの家』という養護施設。マクタニール子どもの家では、『貧しい家庭の出身のために学校に通えない、栄養ある食事が取れない、安心して暮らせる場所がない』など権利が守られていない子どもを保護している施設です。今回皆様から頂いたスポーツ用具は、このマクタニール子どもの家に設置され、スポーツを通じて子ども達が少しでも笑顔になれる環境を提供していきたいと思います。

インドへの物資提供

『大西様(福岡)、高井様(福岡)、高本様(福岡)、森様(愛知)、伊東様(群馬)、阿知波様(東京)、
上間様(東京)、三橋様(東京)、杉之尾様(東京)、藤野様(神奈川)、掃部様(宮城)、
元井様(北海道)、株式会社アンリツ様日本大学明誠高等学校様

上記の方々より、スポーツ用具をご提供頂きました。多くの皆さまからのサポートを得てスポーツ
用具を寄贈することができましたことに、この場を借りて心より御礼申し上げます。

協力団体

インドより

NPO法人FTCJ 中島早苗様からの報告

支援先のインドの西ベンガル州にあるコルカタから車で40分くらいのところの地域に、私たちが支援する養護施設「マクタニール子どもの家」があります。この施設には、現在25人弱の子どもが生活しています。すべて少年で、2歳半~14歳の子どもたちです。ここにきた子どもは貧困家庭出身のため、貧しさのため家族と一緒に生活できなかったり、両親がいなかったり、貧しくて過酷な環境で働かされていた子どもたちなど様々なバックグランウンドを持っています。この施設に来て、すべての子どもは児童労働や極貧生活から解放され、学校に通い、遊び、子ども時代を取り戻しています。

代表のスワパン氏から子どもたちに日本からの支援物資としてスポーツ用品が届いたという声がかかると、子どもたちはみんな喜んで集まってきました。そして、ボールに空気を入れる年長の少年を見守り、スポーツ用品を使って遊べるまで静かにしていましたが、ボールに空気が入ると、「待ってました!」といわんばかりの勢いで、スポーツ用品を手に取り遊びました。
子どもたちは、送ってくださったスポーツ用品をもの凄く!!喜んでいました。バスケットボールなのですが、ゴールがないため、サッカーにして遊んでいました。また、バドミントンも非常に人気で、取り合いでけんかになるほどでした。私も子どもたちと一緒に遊びました。久々にバドミントンをして楽しい時間を過ごしました。

スポーツ用品をお送りくださったみなさま、本当にありがとうございました。そして、HDP事務局のお陰で現地の子どもたちの手元に届けられることができ、本当に嬉しく思います。インドではクリケットが国民的大人気で、それ以外のスポーツはあまり話題に上がっていませんでしたが、子どもたちはみんな様々なスポーツ用品がとてもお気に入りで、本当に喜んでいました。これからもきっと大切に施設で保管され使われていくことと思います。

このプログラムは、物資に恵まれず、普段なかなかスポーツに接することができない子供達に、皆様から届いたスポーツ用品を届け、スポーツの環境作りを支援するプロジェクトです。初めてボールに出会ったときの感動を、スポーツでしか得られない感動を子供達へ! 日本やアジアの子供たちに、皆様の熱い想いをお届け致します。

送り先

〒150-0031
ホシノドリームズプロジェクト運営事務局
東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル

※送料はご負担いただけますようお願い致します。

一般電話03-6892-1001

フリーコール0120-941-61110:00~18:00 土日祝を除く

info@hoshinodreams.com

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