「HDPスポーツクリニック」とは、6歳~15歳までの小・中学生を対象としており、全日本選手レベルのトップアスリートたちが直接子供たちと触れあい、技術よりも「スポーツで学べる心の教育」を第一に考えたプログラムです。
伸び盛りの子供たちだからこそ、トップアスリートから正しい動き方など直接指導を受けることは、深く体にしみ込む記憶となります。子供たちの今後の成長に大きく影響を与える1日となるはずです。
是非ともご参加ください。

2011年3月26日、東大阪市のHOOP7のバスケットコートには、総勢143人の6歳~15歳までの小・中学生たちが集まりました。3月11日の記録的な被害となった東日本大震災直後であったこともあり、急遽、被災地支援のためのチャリティーイベントに変更して開催いたしました。
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HDPと「HOOP7」のコラボレーションによって実現した今回のイベントにはHDPサポートメンバーでもある元全日本選手の原田裕花さんと塩屋清文さんのお二人がスペシャルコーチとして快く協力していただき、子供たちは全日本レベルの選手から直接指導を受けられるまたとない機会となりました。
今回は4つのグループに分かれ4ブロックで選手たちから直接指導を受けられる「バスケット教室」と、5分×4セットの試合をオールコート4面をフルに使って行う子供たちだけによる「チャリティーマッチ」を開催しました。1ポイント得点が入るごとに10円を被災者支援への寄付金とし、合計175本(1,750円)と参加費用の一部を主催事務局を通じて寄付させていただきました。
その後、「コミュニケーションタイム」として、HDPチェアマン星野仙一氏から「夢」と書かれた直筆サインをじゃんけん大会によって限定3枚プレゼントしました。子供たちが想像以上にはしゃぐ姿に大人たちはビックリでした。そして最後には被災地で頑張る星野監督へ参加した子供たちからメッセージを…
「星野監督、頑張って下さい!!!!」
143人が大きな声で叫んだ声は、星野監督の元にも届いたはずです。東日本に聞こえそうなくらい元気な声を出してくれたみなさん、ありがとうございました!
HDPはこれからも子供たちを対象としたバスケットボール教室などスポーツ普及活動を場所を問わず開催していく予定です。これからも本気で頑張る将来のスターたちを応援していきます。
手も足も長く、スピードも速い、テクニックもあるバスケットボール選手と一緒にゲームすることで子供たちはシンプルに「大きい!スゴイ!」と感じたはずです。塩屋さんの背丈だとゴールがとても低く見え、手を伸ばせばすぐ届きそうです。シンプルに驚きや面白さ、夢やワクワクするフィーリングが伝わることや、汗をかき体の深いところから湧き出てくる心地よい疲労感、疲れても子供たちは終始笑顔で笑ってしまいたくなるような楽しさこそがスポーツが持つ言葉では表せない醍醐味です。元気な子供たちにこちらまで元気を貰い、笑顔になったイベントになりました。みなさん、本当にありがとうございました!



