活動報告 活動報告

HDP AWARD 2016

HDP AWARD 2016 第六回HDPアワードを開催いたしました。この度は設立より10年目という節目の年であり、スポンサー企業様に長年の感謝をお伝えすると共に記念の場となりました。HDP年間活動の集大成として、発起人である星野チェアマンと支援した若者たち・協賛スポンサー様との交流の場も設け、情熱あふれる一日でした。

スポーツビジネスインターンシップ 修了証授与

参加者

8期生

  • ・三輪晃久さん
  • ・新井智さん(留学中のため欠席)
これまで累計28名を派遣

HDP AWARD 2016

インターン代表 三輪晃久さんからの挨拶

HDP AWARD 2016

皆様、こんばんは。私はHDPインターン8期生の三輪晃久と申します。
本日は、大変お忙しい中、貴重なお時間を割いてお集まりいただきました皆様に、心よりお礼を申し上げます。僭越ながら、HDPインターン生代表として、ご挨拶をさせて頂きます。

私は、昨年7月から約7週間、MLB傘下の1Aショートシーズンに所属する、トライシティダストデビルズにて球団スタッフの一人としてインターンシップをさせて頂きました。
現地では、クラブハウスの管理を主に任され、朝から掃除、選手の水分の管理。時に球場の芝生の手入れなどもしました。試合中はイニング間のプロモーションのお手伝いをしたり、席の案内をしました。お客さんと会話をする機会も多く、野球を本当に心から愛している方々が本当に多くいることを実感することができました。

今回のインターンシップで最も貴重な体験ができたと思うことは社員の方々とお話しすることできたことです。アメリカのスポーツビジネスから様々なスポーツのことを学ぶことができました。それと彼らと行動したことから、仕事への姿勢、態度、そして何よりとても楽しみながら仕事に全うしていたことです。今回のインターンシップで私自身の夢であるマイナーリーグの職員として働くことに対してさらに強く思うようになりました。

大学卒業後は、オハイオ大学大学院に入学し、International Development Studiesで国際関係とスポーツマネーシメントを平行して勉強していくことが決まっています。まだ勉強不足な私ですが、インターンシップの経験を生かして、今後の目標に向かって精進してまいりたいと思います。

最後になりますが、このような素晴らしい経験をさせて頂けたのも、星野チェアマンを始め、HDP事務局の皆様、そして何よりもスポンサーの皆様のサポートあってこそだと思います。HDPはスポーツを志す若者にとって、とても重要なプロジェクトだと実感しましたので、今後ともHDPへのご声援を宜しくお願い致します。
今一度、この場をお借りしまして、深く御礼申し上げます。本当に有難うございました。

ドリームサポートプログラム 表彰式

受賞者の発表とトロフィー授与

HDP AWARD 2016

400mハードル日本記録 世界ランキング7位

陸上競技(聴覚障害)高田祐士さん

HDP AWARD 2016

2014年アジパラ走幅跳 銀メダル獲得

陸上競技(全盲クラス)高田千明さん

HDP AWARD 2016

JOC杯全日本ジュニアレスリング選手権 準優勝

レスリング 谷口由夏さん(左)
コーチ 父・隆志さん(右)

受賞者代表 谷口由夏さんからの挨拶

HDP AWARD 2016

この度はドリームサポートプログラム受賞させて頂き、星野仙一氏をはじめスポンサーの皆様方には大変感謝しております。誠にありがとうございます。
私は8歳の時から世界一になるために柔道や柔術、レスリングを練習してきました。大きくなるにつれて妹も増え、今では7人姉妹の長女です。毎日妹たちと同じ目標に向かって練習に励んでいます。

中学生から本格的にレスリングをはじめ、国内のみならず世界大会でも優勝しています。今年、初めて出場したインターハイは準優勝で終わりましたが、東京オリンピックのターゲットエイジに選ばれることができました。レスリングは海外遠征が多く、競技が継続できるのも、ひとえに皆様の温かいご支援があってこそだと思っています。

東京オリンピックでは私は21歳。応援やサポート頂いている全ての方々への感謝の気持ちを胸に、金メダルをとるために日々精進して参ります。
本日は、ありがとうございました!!

懇親会・総括

HDP AWARD 2016

閉会・総括

HDP AWARD 2016

一年ぶりに皆さんにお会いしましたが、いつもHDPを後押ししていただきましてありがとうございます。始めた当初は10年もできるなんて思っても見なかったですが、皆様のご支援のおかげでここまでこれました。私は昨年の途中から楽天ゴールデンイーグルスの球団の副会長という立場になり現場とフロントをつなぐ役割として、日々過ごしております。さすがにユニフォームを着るのは、もう難しいのですが現場の戦力をきちんと整えてやるのが私の仕事と思っております。

このスポーツで強くなるというHDPの活動も、環境を整えてあげることで、本気で頑張っている若者たちにチャンスやステージを提供しているわけですから、通じている部分もあるかと思います。

プロ野球もファンあってのチームであり、このHDPもスポンサーあっての活動ですから、どんなに便利な時代になっても、人とのつながりを大切にしていかないといけないと思います。
また来年お会いできることを楽しみにしております。