川口和久 川口和久 プロフィール 鳥取城北高を卒業後、社会人野球デュプロを経て1980年ドラフト1位で広島東洋カープに入団。球威のある速球と落差のあるカーブを武器に、先発左腕として広島黄金時代を支え入団から3年目で15勝をマーク。80年代広島のエースとして活躍し、1986年から6年連続2ケタ勝利をマーク。奪三振王3回、 84、86、91年と3度のリーグ優勝に貢献。巨人キラーとしても活躍。広島での131勝は外木場義郎氏と並びチーム4位タイ。1994年オフには球団初のFA権を行使し巨人に移籍。移籍後はリリーフに転向。1996年リーグ優勝の胴上げ投手となる。1998年に現役を引退、野球解説者として活躍する傍ら、タレント、モデルなど幅広い分野に挑戦している。また、現在マスターズリーグ「札幌アンビシャス」で活躍中。

メッセージ 2006年3月20日、日本の野球界の歴史に新たな1ページを刻んだ日を憶えていますか。『第1回ワールド・ベースボール・クラシック』日の丸を背負った精鋭達が世界一を勝ち取り、世界に『日本の野球』を認めさせた瞬間でした。今や、メジャーリーグの各チームの中心選手として数々の日本人が活躍する時代となり、私が現役時代には考えられなかったことが海の向こうでは、今や当たり前のように起こっているのです。つまり、それだけ日本の野球界・スポーツ界がここ数年で目覚しい発展を遂げているということなのです。これから更に日本のパワーを全世界に証明するのは『若者の力』。日本の野球が証明した『世界一』のように、何事にも信念を持って立ち向かえば必ず夢は叶うのです。ホシノドリームズプロジェクトに参加する皆さん、未来のスポーツ界は君たちの力に懸かっています。是非頑張ってください。